2019年4月24日 追記
この件に関して、夕張市から「ふるさとチョイス」上で「ふるさと納税の募集を停止する」と発表がありました。したがって、以下の寄附の件については現在は実施されておりません。ご了承ください。
詳細はこちら→夕張市、ふるさと納税による坑道火災復旧費の寄附募集を中止

2019年4月18日、夕張市石炭博物館の模擬坑道で火災が発生しました。

現在のところ修復や営業再開のめどは立っていません。修復までには多くの時間と資金が必要となることは明らかで、夕張市は早速ふるさと納税の寄附を通した支援を呼び掛けています。

この記事では、火災で被害を受けた夕張市石炭博物館の模擬坑道の修復に協力したい方のために、寄附の方法をまとめています。

夕張市石炭博物館模擬坑道の火災について

 
2019年4月18日、夕張市石炭博物館の模擬坑道で発生した火災は、発生から3日目の20日に坑道内が満水となり煙は止まりました。幸いなことにけが人はなく、博物館内の他の施設にも被害はなかったそうです。

しかし、公式サイトによれば、4月21日19時現在で、鎮火の判断には当分時間がかかるとの見解を表明しています。→夕張市石炭博物館公式サイト

冬季休館中だった夕張市石炭博物館は、4月27日(土)から今年度の営業を開始する予定でしたが、この火災によって予定は白紙になった状態です。

この模擬坑道は、明治時代に実際に使われていた坑道を活用した場所で、登録有形文化財に認定されているなど夕張市にとっても象徴的な場所の一つとなっています。

夕張市石炭博物館の修復費用集めにふるさと納税による寄附の依頼開始

 
現時点では、この火災がいつ収束するのか見通しは立っていないものの、夕張市としては、鎮火後はできるだけ早く修復したいと考えていると思います。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、夕張市は2007年に財政破綻して現在は全国唯一の財政再生団体です。

そのため、自力で修復費用を工面するのは困難であると判断したようで、4月19日(金)には、夕張市のふるさと納税を受け付けている、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」上で、ふるさと納税による寄付を呼びかけて始めました。

4月22日10時現在では、夕張市のホームページには情報がありませんので、「ふるさとチョイス」のこちらのページをご覧ください。
ふるさとチョイス:夕張市石炭博物館の模擬坑道火災について

夕張市のふるさと納税で博物館の修理費用を寄付する方法

 

※2019年4月24日現在、坑道火災復旧のための寄附募集は中止されております。

以下、簡単ですがふるさと納税によって、夕張市石炭博物館の修理費用を寄付する方法をまとめます。

ここでは、お礼の品不要で寄付する方法を説明します。
なお、ふるさとチョイスの会員ではない方でも寄付は可能なので、以下はその前提で説明します。

1. こちらのページを開きます。

ふるさとチョイス:夕張市石炭博物館の模擬坑道火災について

2. お礼の品不要で寄附をする場合は、下までスクロールして「この自治体にお礼の品なしで寄附する」をクリックします。

3. 寄附金額を入力して「寄附する」をクリックします。

4.下記のログイン画面が表示されます。

5.そのまま一番下まで画面をスクロールして、「会員登録しないで進む」の「申込み手続き」をクリックします。

6.「(オ)歴史的に貴重な炭鉱遺産の・・」を選んで「次へ進む」をクリックします。

7. 氏名・住所・支払い方法を入力し、画面下の「次へ進む」をクリックします。
支払い方法は以下から選択できます。
・Amazon Pay
・クレジットカード
・納付書払い
・現金書留
・携帯キャリア払い(ドコモ払い、auかんたん決済/au WALLET、ソフトバンクまとめて支払い)
・コンビニ払い
・ペイジー払い
・ネットバンク支払い

8. 申込みオプションを選択して、画面最下部の「確認へ進む」をクリックします。
以下のオプション項目を選択できます。

・ワンストップ特例申請書の送付希望
ワンストップ特例制度を使う予定の方は「希望する」を選択します。
・申し込みに関する備考
何かあれば備考欄に記入します。
・自治体への応援
応援メッセージの記入とそのメッセージをサイト公開するかどうか、夕張市からのメルマガを希望するかどうかを選べます。

9. 申し込み内容の確認画面が開きます。内容に問題がなければ「上記に同意する」をチェックして「申し込みを確定する」をクリックします。

以上で手続きは完了です。
寄附金の支払い方法によってこの後必要な対応は変わりますが、詳しくは申し込み確定後に表示される案内に従ってください。

まとめ

 
ゴールデンウィークを前のこれからというタイミングで火災で被害を受けたことは大変に不幸な出来事だったと思います。かつての炭鉱の歴史を伝える貴重な文化財でもある坑道の修復に関心のある方は、どうぞご協力いただければと思います。