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ふるさと納税 ワンストップ特例制度の申請期限が迫る!

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ふるさと納税とは
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2018年のふるさと納税は終了しましたが
確定申告の予定がない方には重量な手続きが残っています。
それが、ワンストップ特例制度の申請です。

ふるさと納税 ワンストップ特例制度の申請期限

 
2018年分のワンストップ特例制度の申請期限は
申請に必要な書類が寄附した自治体に
2019年1月10日(木)必着
すること、となっています。

この日までに寄附した自治体に必要書類が届かないと
翌年分に処理が回ってしまい、住民税の控除は
2020年の計算時に考慮されることになります。

もう残り日数が少ないです。
郵送の時間を考えるとなるべく早い書類発送をおすすめします。

ワンストップ特例申請の必要書類

 
ワンストップ特例制度の利用申請をするときに必要な書類は
以下の通りとなっています。

・封筒、切手(1つの自治体へ複数寄付したときはまとめて送付できます)
・ワンストップ特例制度 申請用紙

これに加えて、下記A~Cのいずれかの本人確認書類が必要です。

パターンA:
1. マイナンバーカードの写し(オモテ・ウラの両面)

パターンB:下記どちらも必須
1. 番号通知カード(写し)または住民票(マイナンバー記載あり)(写し)

2. 運転免許証(写し)またはパスポート(写し)

パターンC:下記書類のうち2点以上が必要
1. 番号通知カード(写し)または住民票(マイナンバー記載あり)(写し)
2. 健康保険証および年金手帳など、提出先自治体が認める公的書類2点以上の写し

すべての必要書類は、寄付した自治体分必要となります。
準備するときは必要部数に十分ご注意ください。

ふるさと納税 ワンストップ特例制度の概要はこちら

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